私のがん その8
2009年 02月 27日
実家に帰った翌日に入院日と手術日決定。
義父の手配で、4日後には入院→検査→手術と日程が決定。
転移がわからないので、総合的に治療ができる大学病院で手術を受けることにしました。
こういう時、顔の広い義父助かる~(笑)。
手術の予定を掻い潜っていれていただいけたし。
そして短気でワンマンな義父のおかげで一気に色んなことが決定しました。
一方実の父は、へにゃへにゃ(笑)。
無理もないと思います。
昨日まで元気にしてると思った娘が、突如がんだなんて・・・。
見た目もなんら変わりない。
そりゃぁ受け入れられないでしょう。
今は何となくそんな父の気持ちもわかりますが、医師から病気の説明を一緒に受けても「がつたまは手術したら多分がんじゃない」とわけのわからないことを私にいってたので(←多分元気付けようと彼の最大限の気遣いだったのでしょう)、「おいおい、いい加減受け入れてよ・・・。」って思ってましたけど(笑)。
あとでわかったことですが、父なりに色んなことは考えてたみたいです。
「お父さんはこんなことを考えてたんだ!」とメモ紙を見せてくれましたから(笑)。
仕事のこと、社会保険のこと、生活費、治療費、医師への謝礼のことまで(笑)。
そんなこんなで入院生活が始まりました。
つづく
義父の手配で、4日後には入院→検査→手術と日程が決定。
転移がわからないので、総合的に治療ができる大学病院で手術を受けることにしました。
こういう時、顔の広い義父助かる~(笑)。
手術の予定を掻い潜っていれていただいけたし。
そして短気でワンマンな義父のおかげで一気に色んなことが決定しました。
一方実の父は、へにゃへにゃ(笑)。
無理もないと思います。
昨日まで元気にしてると思った娘が、突如がんだなんて・・・。
見た目もなんら変わりない。
そりゃぁ受け入れられないでしょう。
今は何となくそんな父の気持ちもわかりますが、医師から病気の説明を一緒に受けても「がつたまは手術したら多分がんじゃない」とわけのわからないことを私にいってたので(←多分元気付けようと彼の最大限の気遣いだったのでしょう)、「おいおい、いい加減受け入れてよ・・・。」って思ってましたけど(笑)。
あとでわかったことですが、父なりに色んなことは考えてたみたいです。
「お父さんはこんなことを考えてたんだ!」とメモ紙を見せてくれましたから(笑)。
仕事のこと、社会保険のこと、生活費、治療費、医師への謝礼のことまで(笑)。
そんなこんなで入院生活が始まりました。
つづく
by gatutama55
| 2009-02-27 20:01
| 体のこと
|
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